装飾してツイートしよう
++i(前置インクリメント)
→変数iの値を1増やしたあとで、変数jに代入
i++(後置インクリメント)
→変数jに代入後(3:増やす前の値)、変数iの値を1増やす
ジフVSギフ論争が80年代後半から続いていたが、GIF生みの親が読み方は「ジフ」だと名言し決着
Laravelマイグレーションのテーブル作成周りのコマンドです
全テーブルロールバックではなく、削除後にマイグレーションする場合は
・php artisan migrate:fresh
で実行できます
カラー取得だけでなく以下のような機能もあります
・Color Pickerで色調整と、取得した色の履歴を閲覧可能
・Webサイトの配色パターンを分析・取得
・CSSのグラデーションを簡単に作成
https://chrome.google.com/webstore/detail/colorzilla/bhlhnicpbhignbdhedgjhgdocnmhomnp?hl=ja
エンジニアなら知っておきたい英単語
例文:What is the difference between an interface and 【abstract】 class?
インターフェースクラスと抽象クラスの違いは何?
リモートブランチの削除例:
git push --delete origin remote-branch
または以下のコマンドでも削除できます。
git push origin :remote-branch
比較用テンプレを作成しました。
https://generator.tubudeco.com/g6571/
SQL構文とLaravel Eloquentの比較になります
ちょっとコードの挙動を確認したい場合に超便利!
選択したコードを実行するので、画像のように異なる言語を書いても確認できる
「ctrl」+「alt」+「j」で言語選択→実行できます
https://marketplace.visualstudio.com/items?itemName=formulahendry.code-runner
エンジニアが知っておきたい英単語
we will have to add an 「additional」 function
追加機能を加える必要がある
上の例だと変数「i」はグローバル変数扱いとなり、test関数外からでもアクセス可能になる。
for文では特に忘れがちなので注意。
変数は常に「var」「let」で定義する。
windowsは「Ctrl + Shift + F」
含めるファイル欄にフォルダを指定しフォルダ内検索も可能。
除外するファイルも指定できます。
「ヘイト(hate)」とネイティブに勘違いされないよう「ハイト」と覚えなければ。。。
複数スタッシュした場合によく使います。
以下のように表示されます(上から新しい順)
stash@{0}: WIP on ブランチ名: ハッシュ値 コミットメッセージ
stash@{1}: WIP on ブランチ名: ハッシュ値 コミットメッセージ
バックエンド開発で怖いのがメールの誤送信ですよね。
laravelであれば.envファイルにあらかじめ「mailtrap」情報を設定しましょう
https://mailtrap.io/
Laravelでテーブル操作の際に使用するartisanコマンドです
--create、--tableオプションを付けなくてもファイル生成できますが、付けると雛形が作成されるので便利です
条件文や関数などで()を複数付ける場合、対応した括弧があるか不安になることがよくありますよね。そんな時にこの拡張機能は便利です。
mkdir ~/{a,b,c}:ホームディレクトリ配下にa、b、cディレクトリを作成
mkdir -p ~/{a/a_sub,b,c}:上記+aディレクトリ配下にa_subを作成
まとめて作成したい時に便利
最初の要素を取得する場合
jQuery:「$('#id').find('p').eq(0)」
JavaScript:「id.querySelector('p')」
です
複数選択対応なのがうれしい。
ちなみに「Alt+Shift+↑or↓」だとコピーとなります。
こちらも複数行選択対応で便利。
これは昔からエージャックスと呼んでいた気がする。
アジャックスと呼ばないよう注意しよう。
構文:array.splice(start[, deleteCount[, item1[, item2[, ...]]]])
array.splice(2); //[1,2]
array.splice(2,2); //[1,2,5]
のように削除も可能
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